はい!どうも!
藤堂匠です!!
今回は
「株式投資の基本(分散投資とは)」
について、書きたいと思います。
ここで、基本的な株式投資の話を言ってしまえば、一つの企業だけじゃなくて、いろんな会社に投資をして、分散しましょうっていう意味があります。
そのためには、投資信託やETFも使うことをお勧めしています。
また、上記のような意味もあるのですが、私の中で、分散投資とは、他にも意味で使ったりします。
そもそも資産の中には、色々なものがあると思います。
例えば、賃貸不動産だったり、預金、国債、社債、もちろん株式も資産ですよね!?
それらを分散して持ちましょう、っていう意味もあります。
(この資産の分散投資をポートフォリオだったり、アセットアロケーションって言ったりします。)、
投資の格言の中で、こんなのがあります。
「たまごは1つのかごに盛るな」
1つのかごに盛ってしまうと、そのかごをひっくり返してしまったときには、全部割れてしまいますよね。
これは例えで、1つの企業の株式を買っていると、極端なことを言うと、その企業が潰れてしまったときに、お金の価値はゼロになってしまいますよね。
また、これと同じで、株式投資も暴落した時に買い増しに走れるように資金を控えている必要もあります。
こうすることで、損するリスクを回避できますね(^^♪
ということで、今日は「株式投資の基本(分散投資とは)」について、お話ししました。
株式投資をするには、まず1歩目が難しかったりしますよね。そんな株を買いたくて証券口座を開いたものの、どうすれば良いかわからない投資初心者の方向けに株式投資講座を開設しました。こちらはチケット制になります。
もし困っている方がいらっしゃったら、以下をご覧ください。
これからも投資の手法だったり、色々お金の情報をアップしていきますね(^^♪
何かわからないことがあれば、メッセージなどで教えてくださいね!?可能な限り全部答えていきたいと思います。
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それでは、今日はこの辺で(^^♪
今日も読んでくださり、ありがとうございました。